ジャニーズ・オリキ用語【き】

ジャニーズファンの間で使われる「業界用語」。今日は「き」だ。

◆ギャラ……ジャニーズ、とくにその中でもジャニーズJr.のギャラに関してはあまり明らかにされていない。一説には全国規模のツアーに随行すれば10万円から15万円 (もちろんタレントのランクによって異なる)。

『ザ少年倶楽部』、『ミュージックステーション』 への出演や、雑誌取材には数千円程度のギャラ。個人で出演するCMやテレビについては別途、給料が支払われるといわれているが、どんな小さな仕事でも彼らに必ずギャラを派生させているのは、法的に無賃金で児童を労働させるのはまずいからだ。

とはいえ、ミリオンを連発した光GENJIですら、「一番、忙しかったときで給料は23万円だった」(諸星和己)という低い賃金レベル。この賃金体系が激変したのはキムタクの父が個人事務所の設立をちらつかせ、事務所に揺さぶりをかけたのが大きい。よってSMAPのメンバーの収入は、飛躍的に伸び、芸能人長者番付けの常連となった。

ちなみにSMAP全員でCM1本に出演すれば2億5千万。個人では最も高額なギャラになるのが木村拓哉で9千万。中居正広、草なぎ剛で7千万。稲垣吾郎、香取慎吾で5千万と言われており、昔と現在とでは大きく様変わりした。

◆QR……キューアール。文化放送のこと。

◆筋トレ……オリックスで引退した清原和博に見られるように、最近のスポーツ界では、猫も杓子も筋トレと大きなブームとなっているが、先駆けはなんといってもジャ二ーズのタレントだ。

その代表格が少年隊の東山紀之。なんと体脂肪率が6%というプロのアスリート顔負けのデータを維持し続けている。ちなみにあのイチローでも体脂肪は7%ある。

これに続くのがV6の三宅健、KATーTUNの田中聖。もともと三宅健は貧弱な体つきが嫌で鍛えはじめたが、今ではパックリと腹筋が割れセクシーと評判。これに影響を受けたジャニーズJr.が次々と筋トレするという構図になっている。

田中聖の場合は番組内に「腹筋兄弟」というコーナーを作ってしまったほか、自宅では鴨居を利用して懸垂、壁を使って逆立ち腕立てなどマッチョ化へ余念がない。ただし、全体的にみてかつてのブームのような熱中ぶりは幾分、下火になった。とはいえ体を作るのはジャニーズのタレントにとって必要不可欠な要素のひとつになりつつあるのは間違いない。

ジャニーズ・オリキ用語については、『ジャニーズイミダス』(鹿砦社)に網羅されている。ファンはぜひご一読いただきたい。

【同書の目次】
第1章 所属タレントプロフィール
第2章 ジャニーズ事務所・タレントの事件簿
第3章 所属タレントの熱愛遍歴
第4章 リリース
第5章 CM出演歴
第6章 テレビ出演
第7章 映画出演
第8章 用語解説

【本書に登場するジャニーズタレント】
近藤真彦、内海光司、岡本健一、佐藤アツヒロ、大沢樹生、少年隊(錦織一清、植草克秀、東山紀之)、SMAP(中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾、森旦行)、TOKIO(城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也)、V6(20th Century/坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、Coming Century/森田剛、三宅健、岡田准一)、KinKi Kids(堂本光一、堂本剛)、嵐(大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤)、タッキー&翼(滝沢秀明、今井翼)、NEWS(小山慶一郎、錦戸亮、山下智久、増田貴久、加藤成亮、手越祐也)、テゴマス(増田貴久、手越祐也)、関ジャニ∞(横山裕、渋谷すばる、村上信五、丸山隆平、安田章大、錦戸亮、大倉忠義)、KAT-TUN(亀梨和也、赤西仁、田口淳之介、田中聖、上田竜也、中丸雄一)、Hey! Say! JUMP(Hey! Say! BEST/薮宏太、高木雄也、伊野尾慧、八乙女光、有岡大貴、Hey! Say! 7/岡本圭人、山田涼介、中島裕翔、知念侑李、森本龍太郎)

【参考図書】

『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社)

『ジャニーズ恋愛相関図』(鹿砦社)

『ジャニーズイミダス』(鹿砦社)

『ジャニーズの歴史 完全保存版』(鹿砦社)

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