【かんたんレシピで孫は優しい子】大豆とじゃこのかき揚げ



「孫は優しい子」という言葉をご存じだろうか。
理想的な献立に必要な食材の頭文字を集めた言葉なのだそうだ。

ま……豆類
ご……ごま(ナッツ類)
わ……わかめ(海藻類)
や……野菜
さ……魚、魚介類
し……しいたけ(きのこ類)
い……芋類

これで「ま・ご・わ・や・さ・し・い」である。

最後の「こ」については、米という人もいれば、酵素という人もいる。ちなみに酵素とした場合、具体的には納豆やヨーグルトなどの発酵食品を指している。

ここには果物も肉も含まれていないので、これだけで必要十分とは思わないが、不足しがちな栄養素であることは否定できないだろう。
このキーワードを覚えておけば、毎日の食事で何が足りないのか簡単にチェックできる。
外食の際にも栄養バランスの優れているメニューはどれかを判断する目安となる。
誰が言い出したのか知らないが、うまい語呂合わせを考えたものだ。

早速我が家の食事も「孫は優しい子」に照らし合わせてみたところ、「ま」「ご」「わ」「い」が少ないことがあらためてわかった。

家族の好みもあるのでなかなか難しい面もあるが、今後は意識的にそれらの食材を献立に採り入れていきたいと思っている。

まずは「ま」の豆類だ。豆は戻す手間がかかるうえに、種類によっては煮ている間に皮が破れたり煮くずれてしまったり、あるいは固かったり味がつきにくかったりと、調理が面倒なことからつい敬遠しがちだった。そこで水煮の缶詰を使うようにしたところ、献立に加えるのがグンと楽になった。

以下にあげるレシピは、我が家でよく作る豆を使った料理の一例である。いずれも大豆の水煮缶詰を使っているが、ほかにもいろいろな種類の豆の缶詰があるので、好みでアレンジしてみてほしい。

■大豆とじゃこのかき揚げ

さっくり揚がった豆が香ばしい一品。揚げたてのアツアツを塩とレモン汁で食べるのがおすすめだ。もちろん、醤油をかければご飯にもよくあう。ちりめんじゃこも入っているのでカルシウム豊富。子どもにも積極的に食べさせたい。

【材料】
・大豆水煮缶詰 150グラム
・ちりめんじゃこまたはしらす干し 30グラム
・玉ねぎ 1/2個
・万能ねぎ 1/2束
・卵 1個
・小麦粉 1/2カップ
・片栗粉 大さじ2
・揚げ油

【作り方】
1.大豆水煮はさっと水洗いしておく
2.玉ねぎは薄切り、万能ネギは小口切りにする
3.卵を溶き、冷水1/2カップ弱で薄める
4.3に小麦粉、片栗粉を入れてゆるめの種を作る
5.4に大豆水煮、ちりめんじゃこ、たまねぎ、万能ネギをざっと混ぜる
6.揚げ油を熱し、へらかスプーンで5の種を少しずつ入れて揚げる

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