ジャニーズ・オリキ用語【く】【け】【こ】

ジャニーズファンの間で使われる「業界用語」。今日は「く」「け」「こ」だ。

◆口パク疑惑……アイドルだけでなく、ジャネット・ジャクソンやブリトニー・スピアーズなどの有名ロックシンガーが、口パクで歌っているのは周知の事実。なにもジャニーズだけにまつわる疑惑ではない。

 だが、それが許されないケースもある。例えば紅白歌合戦。こうした大舞台では彼らも本気で歌わざるを得ない。そのためにNHKは出場歌手に2日ほど音合わせと称したリハーサルの時間を与えているわけだ。

◆現場……タレントが撮影、仕事をする場所。オリキをする場所。

◆コン……コンサートの略。応援グッズは現在はうちわとペンライトが主流。かつてはネームボードとハッピが人気だったが、他のファンの視界を妨げるということからネームボードは封印され、ハッピも今の時流にイケテないという理由から廃れている。このところうちわの使用方法にもルールが作られようとしており、派手な声援は衰退の一途をたどりつつある。

 ちなみにコンサートのリハーサルは 「コンリハ」。舞台の上演直前に、本番同様に進行させ、最終チェックするのを「ゲネプロ」という。その多くはマスコミの記者を会場入りさせて行ない、宣伝を兼ねたインタビューなども行なわれる。

 また、テレビドラマや番組の収録には 「ドライ」「カメラ」、そして最終チェックを目的とする「ランスルー」など3段階に渡るリハーサルがあり、その間、どんな小技を使ってくるかでタレントの技量が分かると言われている。

 ちなみに視聴率男と言われるキムタクは、ドライからアドリブをいれ、ディレクターに意見を聞く。その修正点をカメラリハ時に確認し、ランスルーに向うというスタイルをとっている。

 対してバラエティ畑の中居は、ドライ、カメラ、ランスルーとセリフがあってもどれひとつ同じことは言わない。理由は、セリフが覚えられないからだとか。それでも本番ではOKサイン。これはこれで凄い才能だろう。

ジャニーズオリキ用語については、『ジャニーズイミダス』(鹿砦社)に網羅されている。ファンはぜひご一読いただきたい。

【同書の目次】
第1章 所属タレントプロフィール
第2章 ジャニーズ事務所・タレントの事件簿
第3章 所属タレントの熱愛遍歴
第4章 リリース
第5章 CM出演歴
第6章 テレビ出演
第7章 映画出演
第8章 用語解説

【本書に登場するジャニーズタレント】
近藤真彦、内海光司、岡本健一、佐藤アツヒロ、大沢樹生、少年隊(錦織一清、植草克秀、東山紀之)、SMAP(中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾、森旦行)、TOKIO(城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也)、V6(20th Century/坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、Coming Century/森田剛、三宅健、岡田准一)、KinKi Kids(堂本光一、堂本剛)、嵐(大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤)、タッキー&翼(滝沢秀明、今井翼)、NEWS(小山慶一郎、錦戸亮、山下智久、増田貴久、加藤成亮、手越祐也)、テゴマス(増田貴久、手越祐也)、関ジャニ∞(横山裕、渋谷すばる、村上信五、丸山隆平、安田章大、錦戸亮、大倉忠義)、KAT-TUN(亀梨和也、赤西仁、田口淳之介、田中聖、上田竜也、中丸雄一)、Hey! Say! JUMP(Hey! Say! BEST/薮宏太、高木雄也、伊野尾慧、八乙女光、有岡大貴、Hey! Say! 7/岡本圭人、山田涼介、中島裕翔、知念侑李、森本龍太郎)

【参考図書】

『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社)

『ジャニーズ恋愛相関図』(鹿砦社)

『ジャニーズイミダス』(鹿砦社)

『ジャニーズの歴史 完全保存版』(鹿砦社)

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